初老人たちのチェンマイ旅行
2015.3.31−記
第1日目 チェンマイに到着 ナイト・バザーへ
第2日目 シリランナー・ホテルについて 市場から昼食へ 北部料理と美女たち
第3日目 ピン河の舟遊び 再びピン河へ ナイト・サファリへ
第4日目 旧市街探索 プールで 最後の食事
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第1日目−1  チェンマイに到着  

 3月10日から13日までの3泊4日で、タイのチェンマイに行ってきた。
初老人グループの恒例になっている春の旅である。
今回はいつものメンバーに、初々しい老人予備軍2人が加わった。
平均年齢がぐっと下がり、総勢7人の旅になった。

 羽田に全員集合ではない。
都合により1人だけ1日先に出発していたので、6人で10時45分、タイ航空の683便に乗り込んだ。
メンバーの1人が別の日に出発・現地集合というのも、初老人たちはずいぶんと旅慣れしてきたものだ。

 初老人と初々しい初老人の合計6人を乗せた飛行機は、タイ航空と全日空との共同運行だという。
タイ航空の機体ではなくSTAR ALLIANCE という文字が描かれた古いジャンボであった。
機内はびっしりと人で埋め尽くされ、一つも空き席なしの満席にして羽田を飛び立った。

 今回のタイ航空は平均的なサービスだったが、椅子に組み込まれたモニターが不良で、映画を見ることができなかった。
そのため、狭い空間に閉じ込められて、タダのワインを飲み続けること以外には、何の楽しみもない。
スワンナプーム空港まで、我々は黙って運ばれた。

 15時45分、スワンナプーム空港には定刻到着。(日本時間では17時45分)
チェンマイ行きの飛行機は17時25分で、入国審査と通関はバンコックで行うとの機内案内があった。
しかし、バンコックへ入る人たちとは、ちょっと違う窓口のようだ。


 国際線から国内線に乗り換えるには、何処の飛行場でも延々と歩かされる。
スワンナプーム空港も例外ではなく、約1キロほど歩く。
途中でTRANSITという案内矢印がたくさんあり、そちらのほうへ行きたくなる。
しかし、チェンマイ、チェンライ、プーケットなどへの乗り換え矢印は、白文字で別の方向を示している。
やや不安な思いを抱きながら、白い文字に従っていく。
これで良かったのだ。
機内で入国カードを書いておいたので、入国審査も税関も無事通過。

 タイ航空116便はブーディング・ブリッジに繋がれていたが、なぜか我々はバスで飛行機へと運ばれた。
定刻に飛び立つ。
18時35分チェンマイに着く。
初老人代表の名前を書いたカードをもって、ホテルの人が出迎えてくれていた。
ここで換金する。
2013年には1バーツが3円だったが、今年は4円に値下がりしていた。
円はドルに対して値下がりしているのだから、バーツに対して値下がりしても不思議ではないのだが、やっぱり不思議な感じがする。

 革張りシートの豪華ハイエースでホテルへと向かう。
飛行場から市内はきわめて近く、15分くらいでシリランナー・ホテルに到着。
先着していたメンバーとご対面。
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